彼女の作り方 恋人の作り方 モテる男

依存化させる(意のままに操るには)

前回は「精神を崩壊させる」ことについて書きましたが、
今回は依存化させて、自分以外の男性は考えられない
状態にもっていくことを目指して見ようと思います。

もちろん基本を押さえた上ですので、基本を忘れた方は、
恋愛は外見から始まるもの」から復習頂ければと思います。

恋愛経験が多く、ある程度自在に女性の心を掴むことが出来る
男性であれば、結構無意識でやっていることもあるのですが、
あくまでもどういった手順でどうやったら依存化出来るかを
知っておくのが、恋愛上級者になる一歩と言えます。

女性を依存化させていくので最も大事となってくる
ポイントは共感になります。

こちらに関しては当サイトではよくいっていることですし、
聞き上手になるには」でも詳しく書いています。

基本的に女性を振りむかせて、付き合って行こうとする場合、
この共感という部分は基本かつ、一番大切なことになります。

相手の話に共感して、価値観があうと女性が思ってくれれば、
自然と好意をしめしてくれて、彼氏にしたい人となります。

では依存化させる共感とはどういったことを言うのでしょうか。

それは普段人に言えないようなことから、性の話以上に
話せない内容を共感していくことです。

もちろん真面目な下ネタなどで、性の相性でも共感していく
ことは重要なのですが、犯罪にかかわるような内容、
懺悔や悔いや過去の過ちなども共有して共感することです。

もちろん本当に罪に走ってはダメですが、過去に罪の1つや
2つは犯したことと思います。それについてもさらけだし、
共感していくことになります。

そして次にしていくのが追いかけさせることです。

ただ共感しているだけでは、依存状態にまで持っていくことは
出来ません。


そこから依存化までしていくとなりますと、キャラを変えて追いかけ
させることが大切になってきます。

具体的には最初は優しかったけど、だんだん優しくなくなった
というやつです。

これも普通にしている男性が多いのですが、男性は最初こそ
女性を振り向かそうと頑張りますが、体が手に入ると冷たく
なる男性も結構います。

女性としては、最初と変わらず優しくして欲しい、自分の
話を聞いて共感して欲しいと思っているのですが、大抵の
場合は男性が女性に合わせているだけで、手に入った後は
雑になりがちです。

これを意図的大げさにしていくことが強く依存化させる
コツになります。

毎回共感だけだと女性も刺激がありません。
また付き放される一方でも追いかけてきません。

共感はしてくれるけど、そうでない時もある。

言わば追いかけたくなる絶妙な距離を保つことです。

逃げられすぎても人は追いかけてきません。
追いつきそうだから追いかけてくることになります。

共感させ、時にはつき放して追いかけさせる。

これを繰り返すことで彼女にとって自分が人生のもっとも
大事な軸であり、そこを第一に考えて行動してくるようになります。

この依存化が決まると、体関係は当たり前のことながら、
かなりアブノーマルなセッ○スにも応じてくれるようになります。

また、貢がすこともできますし、破産状態に追い込むこともできます。

ただし私は女性に貢がせることをあまり推奨していませんので、
依存化のコツが分かったら程ほどのところで離れることを
お勧めします。

そうでないといつか本当に刺されてしまいます…

離れるのは仕事や資格勉強のせいで日常が忙しい
ことにして、徐々に連絡頻度を落としていくのが
比較的に傷つけにくい離れ方でしょう。

一気に別れ話をもちだしたり、一切連絡しない無視をすると、
女性は一方的すぎてなかなか気持ちを切り替えられず、
かえってあなたのことを忘れられなくなります。

そうではなく徐々に前向きにフェイドアウトすることで、
女性の中から自然とあなたとの時間が生活の中から消えていき、
別の男性へとシフトしていきます。

もともと依存化しやすい女性であったと思われますので、
心を埋めてくれる他の男性が現れれば自然とそちらにいきます。

それは私自身も経験しましたし、依存化に成功した女性は
過去にも同じような男性が何人かいたのは共通でした。

女性を依存化させてしまえば、ヒモになることもできますし、
かなり自在に操ることができますので、ある程度恋愛に
慣れてきましたら、依存化状態を目指してみるとよいでしょう。

もちろん彼女は最終1人だけになりますので、
可愛い彼女を作るには」から順に書いてあることは
確実に押さえてから、依存化を試して頂ければと思います。

   

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