彼女の作り方 恋人の作り方 モテる男

選ぶ権利(年齢差で妥協しない)

前回は「選べる立場は自分で決める」というお話をしましたが、
今回は選ぶ権利についてお話ししたいと思います。

これは主に年齢をいったときのお話しをします。

容姿に関しては、アパレルで店員さんに服を選んでもらうとか、
他にも普段から女性と会う前は、シャワーを浴びるなどの
清潔さでカバーしたとします。

背が低いに関しても、トークや職業などでカバーしたとします。

太っているに関してはやせる努力をすればいいですし、
他のコンプレックスにしても、基本努力するしかありません。

しかし年齢的なことに関しては、努力しがたい
ハンデを背負うことになるでしょう。

30歳を超えたあたりから辛くなりはじめ、40歳を
超えるあたりから、20前後の女性を狙うのはかなり厳しく
なってくる現状が出てきます。

ただしこれも数がものをいう世界で、出会いが最強に多い、
ネットの出会いなどで数を増やすと、15個くらい年下の
女性でも狙えることは狙えます。

しかしやはり数をうつ必要はでてきますし、普通に
数個年下の女性を狙う場合と考えてもしんどいです。

よってある程度数をうつと、年下の女性を狙うのが難しくて、
自分に選ぶ権利がないような気持ちになってしまいます。

しかしこれは大きな間違いで、結局は自分のマインドが
そうさせていることになります。

選ぶ権利はやっぱり自分にあります。

例えば容姿が普通の女性で、15個年下の女性と
たまたま体関係を持ったとします。

相手も自分のことを気に入っており、彼氏にしたいと
思っています。この状態であなたは不細工ではない、
容姿が普通の女性で満足するでしょうか。

私もおおいに経験がありますが、100%無理でした。

結局付き合いたいと思えないのであれば、普通の
容姿であっても無理です。と言うよりも、ちょっと可愛くて
相性が多少あっても無理かもしれません。

愛人や遊びなら何人でもOKだと思いますが、
本気で彼女にしたいとなると、やはり自分が
好きになった人と付き合いたいことと思います。

例え一緒にいる年下の女性から、
「私くらい若い女性とはもう付き合えないよ」
っと言われようとも動じる必要はありません。

なぜならあなたが選ぶ権利を持っているからです。

例え別れて次に付き合ったと人が出来て、
別れた人と比べてもったいないことをしたと思っても、
それはどっちとつきあっても、果ては結婚しても、
結局どっちとも別れることになったと思います。

年齢をハンデに感じるのは当然ですし、私もそれは思います。

だからこそ、例えば40歳で25歳の人とつきあったとしたら、
42歳になるまでに、別れて次の25歳を探すべきです。

何度も言いますが、自分が選ぶ権利を持っています。

若い人と付き合ってそれを逃したくないと思っても、
3回会ってもしっくりこないなら別れるのも考えましょう。

もっと年をとればもっと不利になります。

美女とつきあうのも10個以上の年下とつきあうのも
対して変わりません。

恋愛は外見から始まるもの」から恋愛の基本を学び、
下手に年をとることだけは避けるようにしましょう。

   

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