彼女の作り方 恋人の作り方 モテる男

ドキドキ感を与える(印象を強く残していきましょう)

当サイトでは他の恋愛サイトと差別を図るために、通常有料で
販売されているような恋愛テクニックを無料で公開しています。

それは当サイトを見つけて頂いた方には、モテる男になって
もっと世の中の自由な「性」を含めた恋愛が活発になり、
経済効果と少子化の改善に少しでも貢献したいというのがあります。

ちょっと大げさな表現になっていますが、ホームページを公開する以上
少しでも社会のお役に立てればと思っています。

今回ご紹介するテクニックは「ドキドキ感」についてです。

もちろん他のサイトでも書いてあることもありますが、重要なのは
その意味を知ることになります。

形だけ知っても定着しませんし、実践もしません。

ドキドキ感というのは恋愛で欠かせない要素の1つで、私たちも
片思いをしている時など、好きな女性と会っている時や、
好きな女性のことを考えている時は、強いドキドキ感を感じます。

そしてその女性のことを思い出すだけでドキドキ感を感じることで、
ますますその女性が好きなことを認識し、恋にのめり込んでしまいます。

これを利用した心理学の実験で、知ってる方も多いですが、
「吊り橋効果」というのがあります。高いとろにあるつり橋を渡ると
ドキドキしてしまい、その時に異性と一緒にいると、そのドキドキが
「好きのドキドキ」と脳が勘違いしてしまうということです。

これを応用してジェットコースターやお化け屋敷に意中の女性と
行ったりすることも、ある程度は効果的です。

ここである程度と申しましたのは、やはりそこで感じるドキドキ感は
後で冷静に考えた時に、単にジェットコースターやお化け屋敷、
はたまた吊り橋を渡った時に感じたドキドキ感だと、脳が
再認識してしまうからです。

こうなってしまうと折角意図的にドキドキ感を与えても、
あまり効果はなくなってしまいます。

私たち人はもっと単純で、もっとストレートなドキドキ感に反応します。

そのような小手先のドキドキ感ではなく、恋愛のドキドキ感
女性に積極的に与えていくことが大事になります。

ここで1つ効果的に恋愛のドキドキ感を与えていく方法を紹介します。

ただし全てにおいて前提になるのは、下記の条件下です。
逆にこの条件のもとでは、少し大胆な恋愛テクニックも
通用しますので、積極的にデートプランに盛り込んでいきましょう。
  • リラックスしている。
  • シーンとしすぎていない。
  • 手の触れられる距離にいる。
  • 恋愛トークを1度はしている。
このような条件を満たせるのは、カウンター席のお店か、
横並びのカップルシートの個室、L字型の席くらいになりますので、
積極的に食事ではこのような店を選んで予約するように
していきましょう。

お酒も少し入っていればさらに完璧です。

そして、このように言います。

「嘘前提でいいから1回だけ好きって言って見て」

あくまで「嘘前提」だから、むしろ「嘘」だからと、
そこを強調して言わせるように仕向けていきます。

こちらは吊り橋効果と違ってダイレクトに恋愛に関することで、
もちろん嘘でも言葉で「好き」ということによって確実に
ドキドキ感を与えることができます。

実際家で試して見ると分かりますが、大嫌いな女性を
思い浮かべて見て、芸能人でもいいですし、身近な人でも
いいですので、その人の名前を言いながら声に出して
好きと言って見て下さい。

おそらく声が詰まるか、激しい「抵抗と嫌悪」に包まれる
ことだと思います。それくらい言葉にはパワーがあります。

このパワーを持った言葉を女性がリラックスして
雰囲気が良い時に言わせることで、ドキドキ感を与え
恋愛モードに誘導することができます。

もちろん相手の女性が「好き」と言ってくれた時に、
「あっ、無理です」とか言うことによって感情を揺さぶることも
できますので、1回で2度も彼女を自分の元へ引き寄せることが
出来るようになります。

2日前の晩御飯よりも10年前の忘れられない嫌な思いや
トラウマ、また嬉しかった出来事の方がよっぽど人は覚えています。

折角2人で会うことができたのですから、ありきたりなつまらない
会話をするのではなく、強く印象に残る濃いトークを繰り広げて、
ドキドキ感を与えまくって特別な人になるように仕向けていきましょう。

具体的な戦略は「彼女を振り向かす表の戦術(3つの柱を胸に刻もう)」をご参考下さいませ。

きっと近いうちに女性にドキドキ感を与えることも、
手をつなぐことも、キスすることも容易になっていることと思います。

   

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